Who are they? Where did they come from? The living dead Walk down the path to hell If this is a devil's breeding ground... Yours? The living dead Walk down the path to hell You gotta think about Death...
君がいつの日かたどり着きたいと願ったあの日から 僕らは共に歩き始めた終わりなきこの道を 立ち止りそうな時には僕が 君の手を掴み離さない・・・  涙は流さないで 優しく微笑んでいて 終わることのない僕らの旅は 誰にも邪魔させない 誰にも汚させない 君が求めた世界が待ってるから 渇いた空に降り出した雨が僕らに語りかける 「生きとし生けるものにはすべて大きな意味がある 孤独に怯え泣きたいときは...

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嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら 溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ 胸を振り乱して 指で弄んで 濡れた口を僕に突き出して 約束は熱い口づけに 快楽はもう止められない 引き裂いた躰を震わせ 抜け殻にサヨナラを告げて… 絡みついた蜘蛛の長い手足に抱かれながら 僕の上で喘ぎ苦しむことを求め続ける 激しく踊り狂え 悶え叫べばいい 炎に抱かれながら消えてゆけ 過ちは繰り返されても 心まで貪り尽くして...

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渇いた心に舞い落ちた銀色の三日月は 月明かりのないこの夜に「一人でも歩いてゆける」と アナタがくれたこの言葉に優しさと温もりを添えて うつむく泣き顔の僕に微笑みを取り戻させる 悲しいときには瞳を閉じれば 僕の側にはアナタがいるから ※涙は見せないと別れを告げて いつも優しく微笑んでくれてた その温もりは忘れないから 涙を流しても笑っているから たとえこの先に道がなくても この翼を広げてみせる※...

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変わり果てた身を焦がして チギレタ躯(からだ)を優しく抱きしめる 瞳に映る月は色褪せ 「もう...戻れないよ」と泣きながら繰り返す noesis... 変わらない世界に 許されることなくただ生きていくだけ 抱きしめて眠れるのなら安らぎを与えよう 永遠に醒めることのない静かな夢を いつからか忘れていた温もりを求めて いつまでも終わることのない闇を歩き続けるだけ 君は亡骸を抱きしめ...

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君の見上げたその先にはいったい何が映っていたの? 流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく あの日のままの君を閉じこめた時計が鐘を鳴らし始める 時の流れは残酷すぎていつまでも僕を苦しめる 君が側で笑ってることが当たり前に思っていた・・・ この手を差し延べて祈り続けても触れることも出来ない君は 白い翼をそっと羽ばたかせ、ゆっくりと手を振り笑ってる...

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風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束 月は映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢 戻れない安らぎさえ何度も壊されてゆく 溢れる憎しみがこの空を焼き尽くして... 森のざわめき優しい歌声 ほんの僅かの幸せな夢 凍える痛みにさえ優しさを覚えてゆく すべてを消せるなら心さえもう要らない ただ激しく燃えるこの躰でよければ 君のためにすべて捧げよう この哀しみだけは決して忘れぬように...

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振り返ればほら当たり前になっていた君の笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実 目を閉じれば、今でも笑った君がいて いつも、誰よりも勇気を僕にくれたこと Black stone 突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた ある日の現実 目を閉じれば、今でも笑った君がいて いつも、傷ついた僕を癒してくれる...

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揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに 今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君の、君だけの唇にそっと触れたい 果てしないこの宙もいつかは終わりを告げる この瞳に焼きついた君を忘れはしない 君の記憶がどんなに優しい言葉より 誰も消せない僕の痛みを消してくれる 今は、何度も君の名を叫び続けた...

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※届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから※ 甘い夢のような君と過ごした日々を 失うことなんてないと思っていたけれど… 「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」 うつむく君に何も言えなくて (※くり返し) 少し照れながら優しく僕に触れた 木漏れ日に揺れる君は一夏の陽炎 君が残した温もりが今も胸を締め付ける...