Late fall, near February My better half locked the cabinet Out of sight, out of my mind Late fall, near February Still struggling with rat's nests one and two Nice breath, ah, nice breath I'm...
Yeah, it's expensive, but it's sweet. Yeah. Are you familiar with Gibson humbucking pickups at all, or... No, I'm sorry. I actually don't play. It's for my dad for his 50th birthday. That's... That's...
ふてて始めた夜の 隙間不意に揺れて 拒んだ空気が また滑りこむ いつか命絶えれば この痛みも消える それなら今だけ 追憶に溶け 響いた言葉は まるで悪夢のよう まばたき一つで 姿を変え 何も怖くはないからと 差し伸べた手にそっと触れた あの時に戻れたら また泣けるのに 信じてた遠い日の 苦悩へoblivion 鎖つないだように  悲しみが増えてく わずかな願いも 取り戻せない...

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夕映えの道でふと目を閉じれば取り残されてくようで 触れるはずのない雨粒がぽつり まつげの弦弾いた 昔聞いた声に隠れて怯える影をそっと抱いた 聴こえないなら感じればいいね 胸を震わす鼓動 笑うように不器用なリズムで 繋がって離れて この一瞬を刻み付けてゆくオルゴールは胸の中に... 信じてる 永遠に 鳴りやまぬこのメロディ 小さく叫んでいくら叩いても風の返事はなくて...
(function() {var opts = {artist: "Kotoko",song: "決断のentrance",adunit_id: 39382076,div_id: "cf_async_" + Math.floor((Math.random() * 999999999))};document.write('');var...
遠く見つめたまま 時にへつらうように 涙を湛(たた)え黙る空 灰色に巻かれて失った夢を 痛みの中に探した 必ず会えると 約束を強く刻み瞳(め)を閉じた 言葉よりも記憶よりも この手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を いつか空(くう)に裂け散らばる思い 御舟に抱(いだ)かれて 銀燭の明日を目指す 真実も探せないまま 純白に明けてく 天を崇めるように 彷徨う指先伸ばした...

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たたんだ手紙胸に押しあて 木々に眠る日々思えば 靴底いつか温む陽射しと 小枝を縫う風が答えをくれた 今日は君に話したい 色褪せずに育つ夢もあるんだと 公園通り発幸福行きの小さなチケットあげるよ 「もう離さない…」遠くで流れるメロディ 春のような思いが心に満ちたから 少しは解りあえたのかな? 答えは今 横ではにかむ笑顔 古ぼけたカバンには 紅茶色に染まっていく写真だけ なんにもいらない...

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