こんなに冷たい帷の深くで 貴方は一人で眠ってる 祈りの歌声 寂しい野原を 小さな光りが照らしてた 貴方の夢を見てた 子供のように笑ってた 懐かしくまだ遠く それは未来の約束 何時か緑の朝に 何時か辿り着けると 冬がれたこの空を 信じているから Fields of hope 生まれて来た日に抱きしめてくれた 優しいあの手を捜してる 祈りの歌声一つ消えて又始まる 頼りなく切なく続く 何時か緑の朝へ...

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