儚いダイヤモンド

叫んでも もがいても 答えはかえってはこない この心 開ける鍵 どこかに忘れたみたい なんとなく 予感がしてた こわれてく感じがしてた 身の程もわきまえない 自画自賛を始めていた のぼせて 図に乗り とりつくシマもない 自分で一番嫌いなタイプになっていると 気づかないでいる僕の体たらくを 笑えよ どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい...