もしも時が止まり 色褪せない写真のように すべてがこのままだったとしたら 愛の速度なんか気にせずに 君の胸に抱かれていられるのに 君が魅力的なほど 僕は臆病になってゆくよ 誰も好きにならないままで いまどきの夜はもう越せないよ なにかひとつを守ってゆける 勇気と自信がまだないけど 失うことはちっとも怖くはないのに 友情も愛情も出し惜しんでた 季節が僕を変えるわけじゃないけど...

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