なにもかも嘘だった 今まで 優しい言葉も濡れた眼も 苦いコーヒーを 飲み干した後で mm… それから何をすればいい 知りながらどうしても認めたくはなかった 彼女とだれかの 絆を 線をひかれた ここからキミ入れないと笑われて 風が吹いた 埃で前は 何も見えない 心は青く染まってゆく 死ぬまで賑わう 週末の交差点mm… 僕はひとりはねられる 縛られる思い出もないままに 逃げてゆく昨日に 唾を吐こう...

1

annotations